相手にされない

相手にされない

病院は用事がなければ行かないところですが、たまに目的として「予防」であったり「検査」のために行くことがありますね。私も気になるときは早めに行くことにしています。

あまり好きではないですが、放置しておいてひどくなってからだととんでもない医療費がかかることがあります。そうなってから後悔しても遅いですしね。健康がなによりです。

検査程度なら時間も短くて済みますし、何より気分的に安心できるので早めにいきます。

男性の方なら内科や外科や、になるのですが女性ですと案外「婦人科」にかかることが多いのではないでしょうか。とにかく体の中で一番気になる部分だと思います。

ちょっとしたことですぐ調子が狂いますし、原因がわからないことも多々あります。不安になればなるほど調子が悪くなる、悪循環に陥りやすいのが婦人系の病気です。

昔はよく放置していましたが、さすがにもうそんな年齢ではないのでこまめに行くようにしたいとは思っています。

私は初めての生理があってから以降、ずっと生理不順です。学生のころは「大人になったら落ち着くからね」と言われ、大人になったら「様子を見ましょう」と言われるのです。

誰も治そうという気がないのでは、婦人科にいっても相手にされないという気分になりました。それで、生理不順くらいで病院に行くものじゃないと思い込んでいたのです。

実際、生理不順をなんとかしたいと願い出ても、とりあえず基礎体温、と杓子定規に言われて終わりなのです。

なんとかする、ということが難しい分野ではあると思います。原因がストレスなのか外的なものなのか、内臓などに疾患があるからなのか、実に様々に可能性があります。

そのどれもを失くすことはほぼ不可能で、ストレスならストレスに強い体を作っていくしかないのです。人間とは実に不便だと、この時ばかりは思います。

ですから、婦人科に行ったところですぐにどうにかなるとは思わないほうがいいのです。

それでも、自分の体を見つめなおすきっかけとして一度診察を受けるのはいいことだと思います。妊娠の希望がない場合は、あまり相手にされませんが。

特に評判がよくいつも混んでいる婦人科では、妊娠希望のない人の生理不順などあまり見てもらえません。これは私の実体験から言っているだけですが、そう思います。

それでも相手にされないとめげずに、色んな病院をまわってみることです。自分の体は自分で守るしかないのです。

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病的なほどに

夫の友人の奥様が、ある日を境に突然全ての料理から「塩分」を抜くようになったという話を聞いた夫。友人を助けるのだと意気込み、友人宅へ夜遅くにお邪魔することになりました。

奥様と会うのは初めてでしたが、とてもかわいらしい気立ての良さそうな人で「この人が本当にそんなバカなことを?」という感じでした。とてもそうは見えません。

料理の塩分のことを除けば、普段はとても穏やかで優しく、家計もきちんと管理されててまさに良妻なのだそうです。

初対面にも関わらずニコニコと「いつも主人がお世話になって」とご挨拶してくださり、とても印象のいい人だなと思いました。しかしその印象がガラリと崩れたのです。

夫が友人から塩分の話をきき、心配になったので話をしに来たという旨を伝えると急に顔色が変わり「よそ様に言われる筋合いはありません!」と怒り出したのです。

あまりに急な変化だったので、夫はすっかり腰が引けてしまい、何もいえなくなってしまいました。

女性ならそういうことは割とあることなので、私は静かに見守っていたのですが、その間も奥様は塩分摂取の危険を淡々と男二人に説き続けていました。

何か、そう、とりつかれたという感じでしょうか。奥様本来の性格からしたらあまり考えられないような状況なのだろう、と一目みてわかりました。

私は女だけで話がしたい、と夫と友人に話し、しばらく席を空けてもらうように頼みました。

とりあえず失礼なことをしたと詫びをいれ、いったい何があったのか、塩分を摂らないことの危険性ぐらい知っているのではないかと聞いてみました。

すると、なぜか涙をポロポロとこぼすのです。そして「ごめんなさい、あなたには関係ないのだけど」と話してくれました。なぜか、という理由は聞けませんでした。

ただ、塩分を過剰に抜くことは体に悪いとわかってはいるのだそうです。でも、やめられないのだと。

事情がわからないだけにあまり突っ込めませんでしたが、恐らくこれは私たち夫婦がどうこう言える問題ではないのかな、と直感的に感じました。

奥様と友人以外の第三者が関わっていることだろうと、推測できました。奥様がダメとわかっているのにも関わらず、塩分を抜くことをやめられないのです。

これは異常なことだなと感じました。夫にはそれとなく伝え、こまめに友人と連絡を取るようにといってその場はお暇しましたが、とても心配ですね。